Top >  コラム >  私立幼稚園と公立幼稚園

私立幼稚園と公立幼稚園

幼稚園には2つの種類があります。一つ目は公立幼稚園では原則として在住する学区内の未就学児が対象で教育委員会の所轄になります。二つ目は私立幼稚園で各知事の所轄になり、3年保育の園が多く、保育内容も各園で特色のあるものが多いようです。公立幼稚園は基本的には無審査ですが、定員オーバーの場合には、抽選や面接などが行われます。それに対して私立幼稚園は、通園できる距離に住んでいれば誰でも入園できますが、やはり定員オーバーの場合には面接や検定試験を行う園もあります。人気のある園は定員で打ち切りになる場合もあり、入学願書受付の11月1日の前日から保護者が泊り込みで並ぶこともあります。

公立幼稚園はカリキュラムを幼稚園教育要領のもとで決めているのに対し、私立幼稚園は、英語を教えたり、コンピューター学習を取り入れたり、専門の先生が指導する体育や音楽などのリトミックの時間を重要視する園もあれば、泥んこ遊びや砂遊びなどの園外保育でのびのびと子供達を遊ばせながら、遊びを通して社会性をはぐくむことを教育方針にしている園もあります。私立幼稚園は園独自の個性が見られるのが特徴です。

私立幼稚園の費用は公立より高額で、平均公立の約3倍以上といわれています。しかし近年、私立幼稚園の果たす役割が大きくなり、国あるいは都道府県、市区町村から、私立幼稚園に入園している家庭に対して補助金が出るようになりました。それによって公立、私立の費用格差がかなり縮まった地域もあります。

スポンサード リンク

         

コラム

関連エントリー

相互リンク 幼稚園の入園準備 幼稚園選び 幼稚園選びの前に 私立幼稚園と公立幼稚園 幼稚園と保育園の違い


スポンサードリンク
更新履歴